おすすめ商品

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Y.MARKET BREWING
【パープルスカイペールエール】 ライトミディアムなボディーにシトラホップが爽やかに香るアメリカンペールエール。 苦味は控えめで、ごくごく飲める仕上がりです。 【イエロースカイペールエール】 パープルスカイペールエールをベースに、ゆず皮をたっぷり漬け込んだフルーツエール。柑橘感溢れる仕上がりに、シトラホップがバランスよく香ります。
愛知 のし対応可
4,500(税込)
メゾンデュミエル
【サブレ・マカダミア】 シンプルな素材で作られたサブレ。マカダミアナッツを贅沢に混ぜ込み焼き上げました。リッチながらもどこか懐かしい味わいです。 【サブレ・カカオ】 収穫されてから60日以内に出荷されたカカオから作られたショコラを刻んでたっぷり使用。力強いカカオ本来の味わいとフレッシュなアロマが楽しめます。
愛知 紙袋対応可
2,646(税込)
メゾンデュミエル

5日間かけて作る自家製レモンコンフィ

瀬戸内産のレモンの皮を丁寧に刻み、じっくり煮込んだコンフィ。レモンバタークリームの中にコンフィをはさむことで、果肉感のあるレモンの酸味が心地よいアクセントに。
愛知 紙袋対応可
2,030(税込)
メゾンデュミエル

ショコラ×キャラメル×マカダミアの三重奏

香ばしいマカダミアナッツに、口どけなめらかな自家製キャラメルを合わせました。ショコラは最高級のクーヴェルチュールを使用し、ショコラノワールとショコラオレの2種類をブレンド。香ばしいナッツとキャラメル、ほろ苦いショコラの”おいしい三重奏”をお楽しみ下さい。
愛知 紙袋対応可
2,430(税込)
尾鷲の鯛専門店 めでたい屋

アレンジいろいろ 鯛めしころりん&おめで鯛赤飯

【鯛めしころりん】 ・温めた「鯛めしころりん」を鍋にくずし入れ、ひたひたのお水と一緒に炊いて、お好みで醤油を回し入れ、溶き卵を加えれば「鯛ぞうすい」に。 ・温めた「鯛めしころりん」をくずして、バターで炒めればお子さまも大好きなピラフ風に。 【おめで鯛赤飯】 ・こんがりとフライパンで表面を焼いて、お吸い物やうしお汁に入れるとお雑煮風に。おだしが赤飯にしみておいしくなります。
三重 のし対応可
4,730(税込)
のりもも

おつまみのアクセントに

わさびのツンとした香りと、焼のりの香ばしさが、食材のよさを引き立ててくれます。例えば、まぐろなどわさびに合わせた食材をなんでものせて。もちろん、そのままでも。
三重 紙袋対応可
430(税込)
のりもも

料理にキレがでる辛さ

何にでも合わせやすいこしょうの味付のり。鶏ののり巻き唐揚げに合わせて磯部揚げにすれば、いつもの一品も一味違うおいしさに。
三重 紙袋対応可
430(税込)
のりもも

のりのうまみと香ばしさが酸味を引き立てる

そのまま食べてもおいしい、ほどよい酸っぱさの梅の味付のり。ボリュームのあるつくねに梅の味付のりを合わせれば、さっぱりとした味わいに。酸っぱすぎないほのかな梅の味わいに食欲が刺激されます。
三重 紙袋対応可
430(税込)
のりもも

一枚足せば刺激的な一品に

辛いもの好きにぜひ試していただきたい、のりのうまみと刺激のハーモニー。ピリリと唐辛子が効いた味付のりをちくわに巻いて、刺激的な大人のおつまみに。後から追いかけてくる辛味がクセになります。
三重 紙袋対応可
430(税込)
のりもも

料理を選ばない万能カレーのり

日本人の国民食ともいえるカレーの味付のり。カレーに何をトッピングしてもおいしいように、合わせる料理を選びません。両面をこんがり焼いたはんぺんに合わせると、素朴で優しい味わいに。外はカリカリ、中はふわふわ、スパイシーなうまみがアクセントを与えてくれます。
三重 紙袋対応可
430(税込)
のりもも

塩の代わりに何にでも

もうひと味、足したい。そんな時にパッと塩を振るように、何に合わせてもおいしい塩の味付のり。のりについた塩つぶが良いアクセントになり、いつもの料理に新しさを加えてくれます。みずみずしいきゅうりにまったりとしたチーズ、そこにパリッとした味付のりを巻いたら、ほどよい塩味とパリカリの食感に箸が止まらなくなります。
三重 紙袋対応可
430(税込)
1,100(税込)
のりもも
三重 紙袋対応可
800(税込)
のりもも
三重 紙袋対応可
800(税込)
650(税込)
のりもも
三重 紙袋対応可
540(税込)
DIEZ cafe

渥美半島の人気カフェから生まれた新感覚の調味料

愛知県の南端に位置する渥美半島は、温暖な気候でおいしい野菜の宝庫。オーナーの小川さんはサーフィン好きが高じて、2010年に大阪から田原市に移住し「DIEZ cafe」をオープンしました。自家栽培の野菜をたっぷり使ったランチや、挽きたてのエスプレッソが人気のカフェです。 きっかけは、小川さんがメキシコを訪れた時。本場のハラペーニョのおいしさに衝撃を受け、自らハラペーニョの栽培をスタート。その後、カフェのランチプレートに使用していたところ、お客様からの要望が多く集まり商品化することに。ここから「ペーニョポンズ」が生まれました。
愛知 のし対応可
3,063(税込)