三重
美鹿山荘
3,564円(税込)
美鹿山荘
【カレーのおせんべい】
「美鹿山荘」の人気ナンバー1商品。米油とパーム油のブレンド油でカラッと揚げたおかきを和風仕立てのカレーだれに漬け込んでいます。ブラックペッパーを利かせたスパイシーな味わいで、ひとつ食べると「もうひとつ…」と手が伸びるクセになるおいしさ。ポップで可愛いイラストのパッケージも見逃せません。
3,564円(税込)
渡辺手延製麺所
江戸時代から続く伝統の麺づくり
「渡辺手延製麺所」のある三重県四日市市大矢知地区では、江戸時代から麺づくりが盛んに行われてきました。豊富なミネラルを含む朝明川の伏流水を使い、鈴鹿山脈から吹きおろす「鈴鹿おろし」が麺を乾燥させるのにうってつけ。「渡辺手延製麺所」では、毎日の気温や湿度の変化に合わせて、水や塩の量を調整。20もの工程で熟成させながら伸ばす作業を何度も繰り返します。急激に乾燥させるとできあがったグルテン組織が壊れ、ボソボソとした食感になってしまいます。美味しさのために、低温での乾燥と戻しを繰り返しながら少しずつ乾燥熟成させる「低温乾燥」は「金魚印」の中でも渡辺手延製麺所だけです。3,588円(税込)
トキノワ
ソフトタイプは「トキノワ」の看板商品。本場ドイツのバウムクーヘンに欠かせない「マジパンローマッセ」を使用し、地中海産の香り高いアーモンドの風味と、アーモンドの油分によって焼き菓子特有の“もどり”が起こるのもおいしさのポイントです。焼きたてはふんわりキメ細かく、少し時間をおくとしっとり感が増します。香り付けの洋酒には、カリブ海に浮かぶマルティニーク島で造られる最高級アグリコール・ラム「ディロン・トレビューラム<V.S.O.P.>」を少々。品格ある芳香とやわらかく奥深い風味を加えています。
3,680円(税込)
歌行燈
3,780円(税込)
柳屋奉善
【真紅】
定番の「老伴」。紅麹で赤く染められた手亡豆の羊羹で「日の丸」を表現しています。
【黄金】
松阪市のはちみつ専門店「松治郎の舗」とコラボし、三重県産とその周辺のはちみつを使用しました。黄金色に輝く美しい色が特徴です。
【松葉】
松阪市のお茶所「老松園」とコラボし、神宮司庁御用達の高級抹茶「松の白」を使用。香り高い抹茶の風味をお楽しみ下さい。
3,969円(税込)
渡辺手延製麺所
江戸時代から続く伝統の麺づくり
「渡辺手延製麺所」のある三重県四日市市大矢知地区では、江戸時代から麺づくりが盛んに行われてきました。豊富なミネラルを含む朝明川の伏流水を使い、鈴鹿山脈から吹きおろす「鈴鹿おろし」が麺を乾燥させるのにうってつけ。「渡辺手延製麺所」では、毎日の気温や湿度の変化に合わせて、水や塩の量を調整。20もの工程で熟成させながら伸ばす作業を何度も繰り返します。急激に乾燥させるとできあがったグルテン組織が壊れ、ボソボソとした食感になってしまいます。美味しさのために、低温での乾燥と戻しを繰り返しながら少しずつ乾燥熟成させる「低温乾燥」は「金魚印」の中でも渡辺手延製麺所だけです。3,976円(税込)
渡辺手延製麺所
冬の寒風でおいしくなるそうめん作り
「渡辺手延製麺所」のある三重県四日市市大矢知地区では、江戸時代から麺づくりが盛んに行われてきました。豊富なミネラルを含む朝明川の伏流水を使い、鈴鹿山脈から吹きおろす「鈴鹿おろし」が麺を乾燥させるのにうってつけ。中でもそうめんは、乾いた寒風にさらされて引き締まり、冷え込みが強いほど良いものができるため、大寒(1月下旬頃)が生産のピークです。夜も明けきらない早朝から伝統の手延べ製法で麺づくりをしています。3,996円(税込)
渡辺手延製麺所
伝統の技のコラボレーション
三重県四日市市にある「九鬼産業」は、明治19年創業。ごまを煎らずに低温圧搾法でしぼることで、ごま本来のもつ旨みを活かした『太白胡麻油』は、ごま油特有の香りがしない無色、無臭で、素材の味を邪魔せず、良いところを引き立たせます。伝統的な製法にこだわる2つのメーカーのコラボレーションから生まれた特別な逸品です。4,320円(税込)
尾鷲の鯛専門店 めでたい屋
熊野灘の「真鯛」のおいしさをそのままご自宅に
尾鷲湾から船で一時間ほど離れた熊野灘に面した三木浦の湾は黒潮の流れが速く、水深が深いことから、魚が十分に泳ぎ回れるため、身が引き締まった鯛を育てることができます。「めでたい屋」はそんな極上の鯛のおいしさを広く知ってもらい、地元の漁業文化を守るため、鯛の加工一筋。魅力あふれる自慢の鯛料理を食卓にお届けしています。4,536円(税込)
尾鷲金盛丸
【まぐろのど旨い漬け】
三重県・和歌山県で水揚げされた天然生まぐろを使用。練りごまとゴマ油で風味づけたしょうゆに漬け込みました。
【鯛のど旨い漬け】
三重県尾鷲市で育てた養殖真鯛を使用。昆布出汁にしょうゆとほんのりわさびを効かせた上品な味付けです。
【ぶりのど旨い漬け】
三重県尾鷲市で育てた養殖ブリを使用。脂がのったブリを練りごまとゴマ油で風味づけたしょうゆに漬け込みました。
【サーモンのど旨い漬け】
脂ののりがよいノルウェー産のサーモンを使用。燻製したしょうゆにアクセントでオリーブオイルとブラックペッパーを合わせて漬け込みました。
4,694円(税込)
尾鷲の鯛専門店 めでたい屋
アレンジいろいろ 鯛めしころりん&おめで鯛赤飯
【鯛めしころりん】 ・温めた「鯛めしころりん」を鍋にくずし入れ、ひたひたのお水と一緒に炊いて、お好みで醤油を回し入れ、溶き卵を加えれば「鯛ぞうすい」に。 ・温めた「鯛めしころりん」をくずして、バターで炒めればお子さまも大好きなピラフ風に。 【おめで鯛赤飯】 ・こんがりとフライパンで表面を焼いて、お吸い物やうしお汁に入れるとお雑煮風に。おだしが赤飯にしみておいしくなります。4,730円(税込)
ISEKADO
【ペールエール】
ISEKADOの代表銘柄。3種類のホップが織りなす豊かな香りに、モルトのコクと旨味が絶妙。フレッシュなグレープフルーツ果汁を思わせる柑橘系の香りが華やかに広がります。クラフトビール初心者にもおすすめの、飲みやすさと飲み応えのバランスがとれた王道ビールです。「ビール界のオスカー」と言われる英国大会では、日本唯一となる3つの金賞を受賞しています。
【ヒメホワイト】
「和」の調和の美しさを、「ヒメ」という名に込め、伊勢で採取した野生酵母で仕込んだ和のホワイトビール。コリアンダーと酵母が醸すスパイシーな香り、ナチュラルな酸味と優しい口当たりで、かすかに柚子の香りの余韻が楽しめます。
【ねこにひき】
ポートランドのブルワリーとコラボレーションした、トロピカルフルーツを食べているような新感覚のビールです。白濁した外観とフルーティーでジューシーな香りと風味、苦みを抑えた柔らかな飲み心地が特徴。フレッシュなグレープフルーツの果汁を思わせる柑橘系の香りが華やかに広がります。麦芽とホップのバランスが絶妙なうまさ。ビール通も唸る極上の逸品です。
4,990円(税込)
サトナカ
御神饌の基本「塩・米・酒」に「昆布」を加えて
【塩】 伊勢市二見町の海水を煮詰めて作った「岩戸の塩」を使用。ミネラル豊富な海塩の優しい塩の味です。 【米】 青森県で加工された国産の餅米で作られたしんびき粉。主に雷おこしなどに使いますが、サトナカでは生地の中に練り込んでいます。 【酒】 三重県多気郡の大台町にある「元坂酒造」の吟醸酒粕を使用。酒粕を使っているためほんのり甘い香りが特徴で、お子さまでも安心です。 【昆布】 伊勢の「酒徳昆布」の純白とろろこんぶを使用。北海道の昆布を酒徳伝統のたれに漬け込み、丁寧に削り出した昆布です。ほのかにねっとりした昆布の味わいがあります。5,000円(税込)
かつおの天ぱく
【雪節】
上質の鰹を血抜きし、粉末状に仕上げました。だしの風味を強めたいとき、少量を加えると香り、コクが増します。
【月節】
宗田かつお、むろ鯵を原料に、コク、甘み、香りを十分楽しんでいただける様に仕上げました。うどん、そばなどの麺だし、お味噌汁に最適です。
【花鰹】
お吸い物や、あまり色を付けずに素材を活かしたい煮物に最適です。上品な仕上がりのおだし、一番だしとしてご利用ください。
【てびやま華かつを】
上質な鰹を原料に、長時間の煮出しに堪えられるよう厚く削ることで、深みやコクのあるだしができます。煮込み、うどんだしなど、濃厚なだしをとるときにおすすめです。厚削りで食べ応えがあるので、しょうゆをかけて、そのまま食べるのもおすすめです。
【鬼鰹】
上質な鰹を原料に、長時間の煮出しに堪えられるよう厚く削ることで、深みやコクのあるだしができます。
煮込み、うどんだしなど、濃厚なだしをとるときにおすすめです。軽くあぶってそのまま食べてるのも美味。
5,184円(税込)
トキノワ
【ソフトバウム・プレーン】
なめらかな口どけを追求したソフトタイプのバウムクーヘンです。
【ハードバウム】
発酵バターが香り、外側はサクッと、中はしっとり、もっちりとした味わい。
【マウントバウム・プレーン】
”しっとり”と”ふわふわ”両方を叶えたソフトタイプ。素材の良さを感じる王道プレーン。
【マウントバウム・苺】
”しっとり”と”ふわふわ”両方を叶えたソフトタイプ。甘酸っぱい香りが広がる、華やかいちご仕立て。
【マウントバウム・抹茶】
”しっとり”と”ふわふわ”両方を叶えたソフトタイプ。三重県産「伊勢抹茶」を使用し、アクセントに胡麻を散らしました。
【バウムクッキー】
アーモンドが香るバウムクーヘンのクッキーです。
5,280円(税込)
渡辺手延製麺所
江戸時代から続く伝統の麺づくり
「渡辺手延製麺所」のある三重県四日市市大矢知地区では、江戸時代から麺づくりが盛んに行われてきました。豊富なミネラルを含む朝明川の伏流水を使い、鈴鹿山脈から吹きおろす「鈴鹿おろし」が麺を乾燥させるのにうってつけ。「渡辺手延製麺所」では、毎日の気温や湿度の変化に合わせて、水や塩の量を調整。20もの工程で熟成させながら伸ばす作業を何度も繰り返します。急激に乾燥させるとできあがったグルテン組織が壊れ、ボソボソとした食感になってしまいます。美味しさのために、低温での乾燥と戻しを繰り返しながら少しずつ乾燥熟成させる「低温乾燥」は「金魚印」の中でも渡辺手延製麺所だけです。5,370円(税込)
素材の味を生かした5つのフレーバー
【塩】 伊勢市二見町の海水を煮詰めて作った「岩戸の塩」を使用。ミネラル豊富な海塩の優しい塩の味です。 【米】 青森県で加工された国産の餅米で作られたしんびき粉。主に雷おこしなどに使いますが、サトナカでは生地の中に練り込んでいます。 【酒】 三重県多気郡の大台町にある「元坂酒造」の吟醸酒粕を使用。酒粕を使っているためほんのり甘い香りが特徴で、お子さまでも安心です。 【昆布】 伊勢の「酒徳昆布」の純白とろろこんぶを使用。北海道の昆布を酒徳伝統のたれに漬け込み、丁寧に削り出した昆布です。ほのかにねっとりした昆布の味わいがあります。 【黒糖】 沖縄産の100%黒糖を使用。高知産のしょうがも少し入っているので、コクのある大人なスパイシーさがあります。