3,001~5,000円
田中屋せんべい総本家
3,240円(税込)
ベジワイズ
3,240円(税込)
TIFFIN
3,240円(税込)
イモンネ
幻の「煮切干製法」で作られた「ぎんこ芋」を使用
干し芋餡に使われているのは、幻の製法と呼ばれる「煮切干製法」で作られた干し芋の「ぎんこ芋」。国産のべにはるかを使用し、さつまいもを煮て・切って・干しあげる、全国でもほとんど残っていない伝統的な干し芋製法です。さつまいも本来の甘さを最大限に引き出し、もっちりしたやわらかさが特徴です。3,200円(税込)
トキノワ
ソフトタイプは「トキノワ」の看板商品。本場ドイツのバウムクーヘンに欠かせない「マジパンローマッセ」を使用し、地中海産の香り高いアーモンドの風味と、アーモンドの油分によって焼き菓子特有の“もどり”が起こるのもおいしさのポイントです。焼きたてはふんわりキメ細かく、少し時間をおくとしっとり感が増します。香り付けの洋酒には、カリブ海に浮かぶマルティニーク島で造られる最高級アグリコール・ラム「ディロン・トレビューラム<V.S.O.P.>」を少々。品格ある芳香とやわらかく奥深い風味を加えています。
3,200円(税込)
KUSU KUSU BAUM
米粉とごま油が生み出す唯一無二のしっとり食感
米粉に使用する「ミネアサヒ」は小粒で、丸みと光沢があり、甘みがあるのが特徴です。店内で製粉したての“生”米粉を使うことで、ソフトタイプはしっとりふわふわ、ハードタイプは、外はガリっと中はムギュッとした食感に。 また生地に加えているのは、地元・竹本油脂の「太白胡麻油」。蒲郡が誇る老舗の逸品です。バウムクーヘンにごま油?と思うかもしれませんが、“生搾り”“無香料”の太白胡麻油は、他の素材の風味を引き立て、冷めてもしっとりふわふわな生地ができあがります。3,186円(税込)
チーズ工房トリデンテ
ピッツァなど加熱に特化したブロックタイプ。できたてのモッツァレラチーズをブロック状に成型し、すぐに真空保存。ブロックタイプのモッツァレラは冷凍での流通が主流ですが、生のまま冷蔵で出荷しますので、冷凍とは比較にならないフレッシュなおいしさを実感していただけます。数々のピッツァエリアでシェフも愛用するプロ仕様の味です。
3,100円(税込)
かめや菓子舗
3,100円(税込)
hotel the progress
【アズールの薔薇のマドレーヌ】
カバーリングしたチョコレートの淡い青色とちりばめられた紅い花びらが美しく調和。ダマスクローズの芳醇な香りがプレミアムな一品に演出してくれます。
【インディゴの薔薇のマドレーヌ】
深い青色のチョコレートに矢車菊の花びらがちりばめられています。ダマスクローズと木苺の香りのハーモニーをお楽しみください。
3,090円(税込)
DIEZ cafe
渥美半島の人気カフェから生まれた新感覚の調味料
愛知県の南端に位置する渥美半島は、温暖な気候でおいしい野菜の宝庫。オーナーの小川さんはサーフィン好きが高じて、2010年に大阪から田原市に移住し「DIEZ cafe」をオープンしました。自家栽培の野菜をたっぷり使ったランチや、挽きたてのエスプレッソが人気のカフェです。 きっかけは、小川さんがメキシコを訪れた時。本場のハラペーニョのおいしさに衝撃を受け、自らハラペーニョの栽培をスタート。その後、カフェのランチプレートに使用していたところ、お客様からの要望が多く集まり商品化することに。ここから「ペーニョポンズ」が生まれました。3,063円(税込)
福岡醤油店
【はさめず こいいろ】
塩分控えめで、塩角のないまろやな甘みが特徴です。煮物やうどんのだし、炒め物、つけ醤油として万能にお使いいただけます。中でも卵かけごはんとの相性は抜群です。
【とこしへ】
三重県産の良質な丸大豆「フクユタカ」と小麦を使用し、1~2年かけてじっくり熟成。すっきりした味わいが特徴で、マグロ、イカ、鯛のお刺身や冷奴などつけ醤油、かけ醤油としてお使いいただくのがおすすめです。
【いにしへ】
三重県産の良質な丸大豆「フクユタカ」と小麦を使用。塩水の代わりにしょうゆを使用する「再仕込み製法」で木桶の中で2年以上熟成させています。濃厚で深みのある味わいが特徴で、特にまぐろトロやサーモン、ブリなど、脂ののったお刺身におすすめです。
3,024円(税込)
原材料は”野菜のみ” ごはんの他にもアレンジ自在
調味料は加えず原材料は野菜のみ。ごはんと一緒に炊く時はコンソメを入れるとピラフ風に。おかゆに加えれば離乳食や介護食にもお使いいただけます。炊き込みごはん以外にも煮物やスープなど様々な料理にアレンジ自在です。