新しくて、楽しい のりのある世界
ひと目でキュンとする キュートなパッケージ
かわいい便せん?それともノート?いいえ、すべて“のり”なんです。今までにない可愛すぎるパッケージで話題になっている「のりもも」は「新しいのり、楽しいのり」を提案するのりのブランド。三重県桑名市で海苔の入札から製造、販売まで自社で一貫製造する老舗「福井」が手掛ける新しいコンセプトのブランドとして誕生しました。
お店があるのは三重県多気町に2021年にオープンした「VISON」。日本の食・文化・アートを発信する注目の大型リゾートです。ブランドカラーの桃色を基調としたおしゃれな空間に、キュートなパッケージに包まれたのりがズラリと並びます。見ているだけで心ときめくビジュアルに多くの人が注目。ここで、日本の伝統食“のり”の魅力を発信しています。
百年先の日本にのりをつなげたい
「のりもも」が目指すのは「百年先にのりをつなげる」。千年以上前から日本で食されてきたのりですが、実はのりをとりまく環境は年々厳しくなっています。海水温の上昇による漁獲量の低下に、生産者の後継者不足。そして食文化の欧米化に伴い、消費量も年々減少しています。「もっと多くの人にのりのおいしさを知ってほしい」そんな思いを大切に、百年先の未来にのりをつなげるため、若い世代にも受け入れられる、新しいのりの世界を提案しているのです。
和洋中どんなシーンでも 古きを守り新しさを創る
「のりもも」の商品は革新的で、挑戦的。味のりだけでも6つの味を揃えています。さらにサクサクとした食感と香ばしい風味を楽しめる「のりふりふり」は「醤油バター」や「地中海バジル」など初体験のフレーバーがいっぱい。「今までにない“のり体験”」が楽しめます。パンにのり、パスタにのり、サラダにのり。無限に広がるのりの可能性に心が躍ります。
ササッと梅と青しその爽やかさを
チーズや豚肉などにひと振りするだけで、さっぱりと爽やかな味わいに。輪切りにした長芋の両面をフライパンでこんがり焼いてひと振りすれば、さわやかに梅としそが香るさっぱりとした長芋ステーキに。
BRAND STORYBRAND STORY
のりもも
百年先にのりをつなげる 老舗海苔店の新コンセプトブランド
三重県桑名市で海苔の入札から製造、販売まで自社で一貫製造する老舗「福井」が手掛ける新しいコンセプトのブランドです。日本の伝統食「のり」の可能性を引き出し、さまざまなシーンで、さまざまな食べ方を提案。時代に合わせて積極的に変化し、のりの新しい価値を生み出しています。
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