三重
のりもも
一枚足せば刺激的な一品に
辛いもの好きにぜひ試していただきたい、のりのうまみと刺激のハーモニー。ピリリと唐辛子が効いた味付のりをちくわに巻いて、刺激的な大人のおつまみに。後から追いかけてくる辛味がクセになります。770円(税込)
のりもも
料理を選ばない万能カレーのり
日本人の国民食ともいえるカレーの味付のり。カレーに何をトッピングしてもおいしいように、合わせる料理を選びません。両面をこんがり焼いたはんぺんに合わせると、素朴で優しい味わいに。外はカリカリ、中はふわふわ、スパイシーなうまみがアクセントを与えてくれます。770円(税込)
尾鷲金盛丸
864円(税込)
美鹿山荘
【カレーのおせんべい】
「美鹿山荘」の人気ナンバー1。国産米の生地を和風仕立てのカレーだれに漬け、ブラックペッパーをピリッと利かせたスパイシーな味わいがクセになるおいしさ。おやつにもビールのおつまみにもぴったりです。
【チーズカレーのおせんべい】
カレーのおせんべいにゴーダチーズとチェダーチーズをプラス。スパイシーながらほんのりマイルドな味わいに。カレー好きもチーズ好きも納得のおいしさです。
【グリーンカレーのおせんべい】
ココナッツミルクのマイルドさと青唐辛子の辛味、香辛料のスパイシーな風味が本格的。思わずビールが飲みたくなる辛さです。
【プレミアムトマトカレーせんべい】
13種のスパイスをオリジナルにブレンド。酸味の利いたトマトが加わることで、さらに贅沢なオトナのカレー味に仕上がりました。
1,080円(税込)
歌行燈
三重県産はまぐりのうまみがあふれる
三重県桑名市は木曽川、揖斐川、長良川の河口に面し、真水と海水が入り混じった水域で、昔からはまぐりの名産地として知られてきました。桑名産の地蛤はうまみが濃く、全国の高級料亭でも使われる高級食材。歌行燈の「蛤うどん」には桑名市をはじめ、松阪、伊勢の三重県産のはまぐりを使用しています。1,296円(税込)
パスタソースキッチン
松の実とチーズの濃厚ジェノベーゼ
沖縄産のバジルは香りのよいものを厳選。バジルの香りだけなく、松の実とチーズを加えることで濃厚なジェノベーゼになります。“ペスト”はイタリア語で「すり潰す」という意味。バジルとオリーブオイル、パルミジャーノ・レッジャーノに、羊乳でできたペコリーノ・ロマーノを塩と一緒にすり潰して、ジャガイモとサヤインゲンを加えるのが本場ジェノバの味。「パスタソースキッチン」では、すり潰す時に熱で香りが飛ばないよう、しっかり冷やしたオリーブオイルを使用しています。1,440円(税込)
尾鷲の鯛専門店 めでたい屋
薬味や錦糸卵を加えて 豪華な食卓の主役に
甘口のこねずしなので刻んだしょうが、青じそを混ぜると、ピリッとしたしょうがと爽やかな青じそがアクセントになりおすすめです。錦糸卵とたっぷりの白ごま、刻みのりをのせれば豪華で華やかな食卓の主役に。酢めしを小さく丸め、真鯛の身をのせて可愛い手まり寿司にするのもおすすめです。1,512円(税込)
パスタソースキッチン
100%松阪牛で作る贅沢なボロネーゼ
松阪牛はじっくりと焦げ目がつくまで焼き上げ、うまみを凝縮しながら香ばしさをプラス。ワインを入れてしっかりアルコールを飛ばしてから煮込みます。時間をかけるほどおいしくなると思われがちな煮込み料理ですが、うまみの強い松阪牛は少しの煮込み時間で肉の味わいがソースに残るので、何度も試作を重ねてたどり着いた、松阪牛だけの設定時間で煮込んでいます。1,580円(税込)
イモンネ
幻の「煮切干製法」で作られた「ぎんこ芋」を使用
干し芋餡に使われているのは、幻の製法と呼ばれる「煮切干製法」で作られた干し芋の「ぎんこ芋」。国産のべにはるかを使用し、さつまいもを煮て・切って・干しあげる、全国でもほとんど残っていない伝統的な干し芋製法です。さつまいも本来の甘さを最大限に引き出し、もっちりしたやわらかさが特徴です。1,600円(税込)
瑞宝軒
1,600円(税込)
1,600円(税込)
瑞宝軒
1,600円(税込)
瑞宝軒
1,600円(税込)
のりのうまみと香ばしさが酸味を引き立てる
そのまま食べてもおいしい、ほどよい酸っぱさの梅の味付のり。ボリュームのあるつくねに梅の味付のりを合わせれば、さっぱりとした味わいに。酸っぱすぎないほのかな梅の味わいに食欲が刺激されます。