渥美半島の人気カフェから生まれた新感覚の調味料
愛知県の南端に位置する渥美半島は、温暖な気候でおいしい野菜の宝庫。オーナーの小川さんはサーフィン好きが高じて、2010年に大阪から田原市に移住し「DIEZ cafe」をオープンしました。自家栽培の野菜をたっぷり使ったランチや、挽きたてのエスプレッソが人気のカフェです。 きっかけは、小川さんがメキシコを訪れた時。本場のハラペーニョのおいしさに衝撃を受け、自らハラペーニョの栽培をスタート。その後、カフェのランチプレートに使用していたところ、お客様からの要望が多く集まり商品化することに。ここから「ペーニョポンズ」が生まれました。
様々な料理のアクセントに 食卓で大活躍
ハラペーニョは、見た目はしし唐、味は唐辛子、種とワタを除けばピーマンのような味です。「ペーニョポンズ」はほんのりピリッとした辛さが特徴で、「塩ペーニョ」は後から来る辛さと香りが特徴です。 鍋もの、湯豆腐、しゃぶしゃぶ、焼肉と、さまざな料理によく合います。砂糖を加えると南蛮タレとして、ごま油を加えると冷やし中華タレとしてお使いただけます。他にも焼き魚や餃子、冷奴など、使い方は自由自在。ちょっとした”味変”で、食卓が楽しくなります。
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