180余年の時を刻む、伝統の柿羊羹
天保九年(1838年)、四代目右助によって創製された『御菓子つちや』の代表銘菓。岐阜県名産の「堂上蜂屋柿」を一つひとつ皮むきして天日干しにし、濃密な甘みを引き出した干柿を使用しています。種を取り除いて丁寧にすり潰し、砂糖と寒天を煮詰めたものと合わせ、竹の器へ流し込んで仕上げます。干柿ならではのとろりとした甘みと、歴史を感じさせる半割竹の趣ある佇まいも魅力です。
柿の姿に想いを込めた、縁起のよい銘菓
岐阜県名産の「堂上蜂屋柿」から作った自家製干柿に、手亡豆の白餡を合わせた練り羊羹です。ころんとした柿のかたちに一つひとつ成形し、表面を軽く乾燥させることで、柿羊羹とはひと味違う口あたりに仕上げています。本物の柿を思わせる愛らしい姿も魅力。「延寿柿」という縁起のよい名前にふさわしく、お祝いの席や大切な方への贈り物にも選びたくなる、上品な柿菓子です。
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御菓子つちや
柿を使った和菓子が愛される老舗の名店
岐阜県大垣市にある「御菓子つちや」は宝暦五年(1755年)創業。銘菓「柿羊羹」は1838年に四代目右助が岐阜県名産の干し柿「堂上蜂屋柿」の濃厚な甘みに注目し、作りはじめました。自家農園での柿をはじめ、果実や木の実の素材を活かし「自然味」を大切にしたお菓子作りを大切に、伝統の和菓子にとどまらず、新しいお菓子を作り続けています。
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