愛知 期間限定 のし対応可

和泉手延長そうめん(半生麺)3袋 箱入

愛知県安城市に江戸時代から伝わる和泉そうめん。「間杉手延製麺所」は伝統を受け継ぎ、昔ながらの手延べ製法でそうめんを作り続けています。生地を熟成させては伸ばす作業を繰り返し、麺の長さはおよそ3メートル60センチ。「日本一長いそうめん」と言われています。長く伸ばすことで強いコシがうまれ、噛んだ時はモチッとやわらかく、ツルッとしたのど越しに。職人の手仕事で、生産量が限られるため、市場に多くは出回らない貴重な逸品です。
内容量
そうめん360g×3袋
賞味期限
90日
保存方法
高温多湿や香りの強い場所、直射日光を避け、常温で保存。開封後は冷蔵庫で保存し、お早めにお召し上がりください。
配送温度帯
常温
注文から7日以内に発送します
注意事項

9月末までの期間中、限定30セットの販売となります。

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同一ブランド、同一宛先にお届けの場合、 万円以上お買い上げで送料無料
2,700 (税込)
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“日本一長い”手延べそうめん

「和泉手延長そうめん」の長さはおよそ3メートル60センチ。麺を長く延ばすと小麦に含まれるタンパク質の一種“グルテン”の並びが麺生地のなかで均一になることにより「長そうめん」独特のモチモチとした強いコシが生まれます。熟成させては伸ばす作業を何度も繰り返し、1メートル80センチまで伸ばした後は、竹の棒を使い職人が手作業で少しずつ麺を伸ばします。麺がちぎれないよう職人の手の感触だけで行う匠の技です。

独特の食感を生み出す“半生戻し製法”

そうめんは乾麺が主流ですが「和泉手延長そうめん」は半生麺です。一度乾麺に近い状態まで水分を飛ばした麺に水分を含んだ風をあて、やわらかい状態に戻す「半生戻し製法」で作られています。こうすることで独特のモチモチ感とツルツルの食感が生まれます。一度乾燥させているので、生のような食感とおいしさがありながらも常温で長期間の保存が可能です。

BRAND STORYブランドストーリー

間杉手延製麺所

伝統の製法を守る職人の手仕事

昔ながらの製法を受け継ぎ、一家で麺作りに勤しむ「間杉手延製麺所」。機械に頼らず、多くが長年の経験と職人の手の感覚によって作られています。夜も明けないうちから作業を始め、日々変わる気温や湿度に合わせて熟成時間や水、塩の量を変えることで、他にはない独特の食感が生まれます。全国から注文が相次ぐ極上のそうめんを是非ご賞味下さい。
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商品情報

原材料

小麦粉、塩、食用植物油(塗布)

成分

エネルギー341kcal、たんぱく質9.3g、脂質2.7g、炭水化物69.8g、食塩相当量3.6g ※この表示値は目安です。

アレルギー表示

小麦

その他

①大きめの鍋にたっぷりお湯を沸騰させ、適当な長さに切った麺をバラバラと入れ、箸でほぐす。②ゆで時間は約2~3分を目安に麺を食べ芯がなければ火を止める。③すぐに麺をざるにあげて湯をきり、流水をかけて冷まし、よくもみ洗いする。※ゆで時間は、お好みにより調整して下さい。

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