おすすめ商品
稲垣腸詰店
【リエット】
豚肉をラードで煮込んだフランスの国民食。繊維質が多く、うまみの強い豚の腕肉をラードと白ワインでじっくり煮込んでやわらかく。清涼感のあるタイムの風味がほんのりきいています。バゲットやクラッカーにのせたり、ゆでたポテトに合わせるのもおすすめ。白ワインやビールによく合います。
【レバーパテ】
ローズマリーの爽やかな風味がきいたなめらかな口当たりのレバーペーストです。ブイヨンで柔らかく炊いた豚バラ肉に、豚レバーとオリジナルスパイスを配合しペーストにしました。くさみのない味で、軽めの赤ワインによく合います。
【砂肝のコンフィ】
砂肝をラードで煮込んだビストロの定番メニュー。低温調理でじっくり火を通した砂肝はやわらかく、もっちりした食感に。ニンニクの風味がほんのりきいています。袋ごと湯せんしてラードが溶けるまであたためるか、フライパンで軽く焼いて食べるのがおすすめ。レタスに巻くとおいしさ倍増。リピーター続出の人気商品です。
【あらびきソーセージ】
「毎日食べられる味」をコンセプトに作られる稲垣腸詰店のスタンダード。地元岡崎の新しいブランド豚肉「竹千代ポーク」を中心に素材を厳選。ミネラル豊富なフランス産のゲランド塩で塩漬けにした豚肉を工房で粗挽きに。秘伝のブレンドスパイスで味付けし、スモークチップにはナラを使用。色付きがよく、やさしい香りに仕上げています。フライパンで香ばしく焼けば、皮がパリッとはじけ、中からジューシーな肉汁があふれます。
2,750円(税込)
お菓子処平野屋
2,331円(税込)
パスタソースキッチン
100%松阪牛で作る贅沢なボロネーゼ
松阪牛はじっくりと焦げ目がつくまで焼き上げ、うまみを凝縮しながら香ばしさをプラス。ワインを入れてしっかりアルコールを飛ばしてから煮込みます。時間をかけるほどおいしくなると思われがちな煮込み料理ですが、うまみの強い松阪牛は少しの煮込み時間で肉の味わいがソースに残るので、何度も試作を重ねてたどり着いた、松阪牛だけの設定時間で煮込んでいます。1,580円(税込)
パスタソースキッチン
松の実とチーズの濃厚ジェノベーゼ
沖縄産のバジルは香りのよいものを厳選。バジルの香りだけなく、松の実とチーズを加えることで濃厚なジェノベーゼになります。“ペスト”はイタリア語で「すり潰す」という意味。バジルとオリーブオイル、パルミジャーノ・レッジャーノに、羊乳でできたペコリーノ・ロマーノを塩と一緒にすり潰して、ジャガイモとサヤインゲンを加えるのが本場ジェノバの味。「パスタソースキッチン」では、すり潰す時に熱で香りが飛ばないよう、しっかり冷やしたオリーブオイルを使用しています。1,440円(税込)
パスタソースキッチン
贅沢にポルチーニをダブル使い
うまみが凝縮された乾燥ポルチーニと、フレッシュな味わいを楽しめる生のポルチーニ、2種類のポルチーニを使用しています。ポルチーニに合わせるローズマリーは朝摘みのフレッシュなものを厳選。専用のざるの目を通りきるまで、ごく細かくみじん切りにすることで、雑味のないさわやかなローズマリーの香りを楽しめるように。仕上げにパルミジャーノ・レッジャーノを入れて濃厚なクリームソースに仕上げました。1,730円(税込)
パスタソースキッチン
【松阪牛だけのボロネーゼ】
イタリアのボローニャ伝統のボロネーゼを松阪牛だけで作った特別なソースです。ポルチーニを隠し味にして、うまみの強い松阪牛ならではのおいしさ。濃厚なソースがたっぷり絡むショートパスタ“フジッリ”を合わせています。
6,020円(税込)
パスタソースキッチン
【沖縄ペストジェノベーゼ】
「パスタソースキッチン」の中で最も香りにこだわった特別なソース。沖縄産のバジルは香りのよいものを厳選。バジルとオリーブオイル、パルミジャーノ・レッジャーノに、羊乳でできたペコリーノ・ロマーノを塩と一緒にすり潰して、ジャガイモとサヤインゲンを加えるのが本場ジェノバの味。「パスタソースキッチン」では、すり潰す時に熱で香りが飛ばないよう、しっかり冷やしたオリーブオイルを使用しています。
6,340円(税込)
お菓子工房オランダ
3,480円(税込)